2012年7月12日 (木)

【お詫び】『Sein Exhibition』(ザイン・エキシビジョン)無期延期のお知らせ

梅雨明けも間近ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
『Sein』広報・運営担当のParsleyです。

今回は残念なお知らせをお伝えしなければなりません。
2012年7月15日に大阪千日前・夕顔楼にて開催予定の『Sein Exhibition』ですが、無期延期となる運びになりました。
主催の伊織の体調がおもわしくなく、苦渋の決断を下さなければならなくなった次第です。
出展者の皆様、夕顔楼の間宮様、そして開催を楽しみにして頂いていた皆様を裏切る形になってしまったこと、心よりお詫びいたします。
ほんとうに申し訳ありません。

今後の『Sein』の活動に関しましては、改めてこのブログ、もしくはtwitterの方でお知らせいたします。

お問い合わせ等ございます場合は、こちらのメールまでお送り頂ければ対応させて頂きます。

※夕顔楼様へのお問い合わせは、ご遠慮頂けますようお願い申し上げます。

このようなことをお願い出来る筋合ではないかもしれませんが、これからも『Sein』のことをお見捨てにならずに、暖かく見守って頂けますと幸甚です。
何卒よろしくお願い申し上げます。


(広報・運営担当 Parsley 筆)


2012年5月18日 (金)

2012年7月15日『Sein Exhibition』(ザイン・エキシビジョン)開催決定

2011年12月23日に大阪で開催された異種交流展示即売会『Sein』(ザイン)。
音楽、絵画、立体、写真、アクセサリーなど、ジャンルレスに様々な作家が集う場になりました。

その『Sein』が、salon夕顔楼にて再び開催されることが決定されました。
今回は「オートマタ」というテーマに様々なジャンルの作品を展示いたします。
詳細については順次こちらのブログ・twitterにてお知らせいたします。どうぞご期待下さいませ。

真夏の白昼夢、自動人形の薇が囁きはじめる…


○『Sein Exhibition』

2012年7月15日(日)
12:00~18:00
会場 salon夕顔楼 大阪市中央区千日前2-3-9 味園ユニバース2階(地図
入場料(1drink付き)1,000円

お問合せ seinsdeutung@gmail.com

2012年1月 6日 (金)

謹賀新年/『Sein(ザイン)』再開催に向けて

 あけましておめでとうございます。
 昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 紆余曲折がありつつも、『Sein』は2011年12月23日に無事に開催することができ、幸いにも好評のうちに終了することが出来ました。
 ご参加された皆様に改めてご感謝申し上げます。

 さて、『Sein』第二回開催に向けて、水面下で動きがはじまって参りました。
 おそらく、夏頃に再び皆様の前に、ボリュームアップした形で帰ってくる心積もりでおります。

 詳細は、順次このブログや、twitter、mixiページ等々でお知らせいたします。
 引き続きご注目下さいますと嬉しいです。

 皆様にとって、2012年がよい年になりますように!
 
 (PR担当:Parsley筆) 

2011年12月29日 (木)

Seinお疲れさまでした。

ご来場頂いた方。ありがとうございました。
出展して下さった方。ありがとうございました。
間宮さん。ありがとうございました。
裏方を手伝ってくれたぱせりん。ありがとうございました。


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『Sein~ザイン~』無事終了しました。

めっきり年の瀬でお忙しい日々が続いているかと存じますが、皆様いかがおすごしでしょうか?

ご挨拶が遅れましたが、大阪千日前・夕顔楼で12月23日に開催されました『Sein~いまだ知られざる の黙示録~』、盛況のうちに無事終了することが出来ました。
出展して頂きました皆様、委託して頂きました皆様、夕顔楼での開催を快く受けて頂きました間宮さん、そして、寒い中足を運んでいただいたお客様、全てに感謝申し上げます。ほんとうにありがとうございました。

気の早い話ですが、第二回目の開催の話も、ちらほら上がっております。
その際は、今回至らない部分も含めて、さらに質量ともヴァージョンアップした形で、皆様の前に登場することが出来ればと考えております。

こちらのサイトや、twitterでは、今回参加された皆様の情報を随時ご紹介していきたいと考えております。
是非とも変わらずのご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

寒い日が続きますが、お風邪などひかれませんよう。よいお年をお過ごし下さいませ!

(PR担当:Parsley筆)

2011年12月22日 (木)

『Sein~ザイン~』@夕顔楼 いよいよ明日です!

早いもので、『Sein~ザイン~』明日の開催になりました。
ここで、最終的なインフォメーションをさせて頂ければと存じます。

◆開催時間・場所


大きな地図で見る

日時:12月23日(金) 12:00〜18:30
場所:salon夕顔楼  大阪市中央区千日前2-3-9 味園ユニバース2階
料金:600円(1drink付き)


◆出展一覧(敬称略)

福重ユキヲ (アコーディオン弾き語り)

虫 (絵画)

Vemupa (アクセサリー)
チョコミントドロップ (アクセサリー/写真)
新星急報社  (アクセサリー)
APOLIA・藤崎彩 (アクセサリー) ※委託参加
妄想工作所・乙幡啓子 (雑貨) ※委託参加

伊織 (小説/アクセサリー)
underline  (小説/インスタレーション)
相沢ナナコ (企画誌/小説) ※委託参加
Kulturtrieb-G・鈴木真吾 (企画誌) ※委託参加
小谷地ぐんて  (ポストカード) ※委託参加

マンタム(田村秋彦) (造形美術) ※『コウソクスブニール』展示


※委託参加の作家様は当日会場にはいらっしゃいません。作品のみの出展になります。
※当初参加予定でした白昼社・泉由良様はご本人の体調不良により不出展となります。また、桜井夕也様も配送の事情により不出展となります。楽しみにされていた方には申し訳ありませんが、何卒ご了承下さいませ。


◆会場での楽しみ方

ドリンクを片手に、作家さんとの交流を楽しんだり、実際に出展品を手にとってみたり、アコーディオンの音色に耳を傾けたり、小説に目を通したりしてください。
その上で、あなただけのお気に入りを見つけた際は、ぜひともご購入を頂ければ嬉しいです。


そんなこんなで。異種交流即売会『Sein』、明日開催です。
お近くの方は是非とも大阪千日前・夕顔楼まで足を運んで頂けますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

(PR担当・Parsley筆)

◆展示紹介◆ 『コウソクスブニール』 マンタム(田村秋彦) 様 (造形美術)

手で触れる事の出来るモノを明日に残したい、と思うようになったのは何時ごろからだったのでしょうか。
実生活の中に於いては全く実用性のない、道具としての機能は有していない、趣味・嗜好の為のモノ。
詰まる所、辞書ではなく娯楽小説である。
カレンダーではなくポスターである。
便利な道具ではなく玩具である。
それらは皆、使う為に持つのではなく、愛でる為に存在しているのだ。

愛でるという行為には、対象と主体の概念が必要となる。
要約してしまえば、思い入れと呼ばれるものになるだろう。
心という器に想いという内容物が入っている。
その内容物が“手に触れるカタチ”を持つことこそ、コウソクスブニールの主旨のひとつなのではないかと思われるのである。

今回、マンタムさんに制作をお願いしたコウソクスブニールは、コウソクスブニールという“想いの封入事業”が始まった時から、いつか青い蝶と貝殻を入れてもらおうと決めていた。
貝殻はチマキボラ。
塔のようなとても美しい形状をしている。
一度だけ、夜想骨董市でも姿を確認していたのだがその時はご縁に恵まれず残念ながら入手することが出来なかった。
青い蝶はモルフォ。
この虫が有する美しく輝く羽根の色は、驚くことに本当は青い色をしていないのだという。
どうやら光の反射の加減で青い色のように見えているらしい。
(そんなことを言われても、美しく光る鱗粉は青く見えるのだが。)
蝶はまた、魂のシンボルでもある。
西洋にも東洋にも「想い人/家族のもとへ蝶に姿を変えて霊魂が飛んでゆく」という民話がある。

その一方で、貝殻は生命活動を終えた遺骨のような残留物である。
言うなれば其処は死の領域に属している。
鱗翅目の標本が生きていた時の原型をほぼ残したまま死後もなお生前の姿を留めているのに対し、貝殻は原型を損ないながらも暫く世界に残っていようとする意志を持つ、ミームのように感じられてならないのである。
螺旋という形状にその意志がかたく宿されているのだと信じてやまない。

螺旋は美しい。
非の打ちどころのない美しさである。
青い蝶は美しい。
儚いが故に面影を偲ばせてくれる美しさである。
このコウソクスブニールは、今現在の自分が感じられる美しさに対する碑文として制作して戴いたモノなのである。

2011年12月某日 伊織拙筆 “マンタム氏のコウソクスブニールに寄せて”

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 おそらく、『Sein』最大のサプライズともいえるかもしれません。
 このイベントの主催・伊織がマンタムさんに制作をご依頼した『コウソクスブニール』を展示いたします。

 マンタムさんといえば、あのヤン・シュヴァンクマイエルもご用達という奇矯な骨董品・小道具製作者としては第一人者。
 2010年8月に東京・浅草橋のパラボリカ・ビスでの個展『「畜骸の中のサーカス」もしくは「錬金術師の憂鬱」』でも高い評価を得ています。当時の作品の展示の様子はfacebook上で一部閲覧出来ますので、是非ともご覧下さい。
 その後も2011年に局所で巻き起こったシュヴァンクマイエル・ブームにも乗り、各地の展示や舞台美術でご活躍だったマンタムさん。そんな中でも、特に印象深いのが、タンクからこぼれる水がガラス瓶を溢れさせない、という『永久機関』でしょう。

 今回、伊織の思いを込められた『コウソクスブニール』とは…。
 「依頼者の想いを依頼者の意向に添うように封ずる行為」だと、マンタムさんはおっしゃいます。
 
 

屍体にはその人の経歴がある。物体じゃないんだ。被爆を覚悟で取りに行くべきだと私は思う。

 『パラボリカ・ビス』様のページでは、原子力工学者・小出裕章氏の言葉ではじまっており、下記のように結ばれてます。

 

使われたものは履歴がある。物質からものに変わっている。夜想骨董市の店主も40年の経験で、骨董は履歴を渡す仕事なんだよと教えてくれた。その店主が思い出を瓶に封入する。

 依頼者の想いを依頼者の意向に添うように封ずる行為。それが『コウソクスブニール』です。 

 少しでも、『コウソクスブニール』、そしてマンタムさんのことが気になった方は、是非HPをご覧下さい。

 脳ト眼球ノ時代

 2011年12月23日。奥深い世界を堪能しに足を運んで頂ければ幸いです。

 (PR担当:Parsley 筆)

◆作家紹介◆APOLIA・藤崎彩 様(アクセサリー)

原宿のアンティークショップ『MERO』などで乙女心をくすぐるアイテムを展開されているAPOLIA様。
その素敵な世界を堪能してみてください。

★委託参加★

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Apolia

APOLIA 藤崎彩

永遠に抜け出せない少女性Doliceをテーマに
東京を拠点としてアクセサリー、衣装等を製作。

現在、アクセサリー等の販売は東京を中心としたイベント、
原宿にあるアンティークshop『Meno』

http://korekarameno-hp.web.infoseek.co.jp/

での委託販売を行なっております。

商品の販売詳細はこちら

http://aporia0.blog19.fc2.com/

各種お問い合わせはこちら(お返事までに1週間ほどかかることがあります)
sisi08@jcom.home.ne.jp

全ての迷宮のDolice達へ。


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2011年12月20日 (火)

◆作家紹介◆Kulturtrieb-G・鈴木真吾 様(企画誌)

文学フリマからのご縁です。
指向性の高い着眼点と、斬新な切り口でミニコニのような「KTG」を制作しておられます。
貴重な着物仲間でもあります。

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委託本: 総合文化系批評誌『Kulturtrieb-G』(KTG),Vol.3  特集1:メンズリブ×マゾヒズム 特集2:『魔法少女まどか☆マギカ』。

サークル:学習院大学表象文化研究会 http://ktg.ria10.com/
活動内容:学習院大学 大学院身体表象文化学専攻の面々を中心に、学内外を問わず様々な人を集めて、自主ゼミや論集のようなキカイなミニコミのような『KTG』を制作。

文学フリマ中心の「批評誌」というと、新作アニメやゲームの評論、ついでに「批評の批評」などが中心ですが、『KTG』は編集のアングラ趣味と悪ふざけが随所に炸裂しつつ、幅広い文化(アニメーション、演劇、造形、絵画、フェティッシュ、BDSM辺りに造詣の深い執筆陣が多い印象)を扱っております。

そんな調子なので、他の批評系同人誌や大学サークルの機関誌とはかなり毛色が違う(当局公認サークルとかだとね、金くれる代わりにアレヤコレやと制限が煩いんで、当局非公認のゲリラ的研究会として活動している故)ので、様々なイベントや委託先で見かけた際は、ぱらぱらと読んでみて下さい。サークル参加の直近の予定は、2012年5月の文学フリマ。

既刊:『Kulturtrieb-G Vol.2』, 特集:アニメーションというスーパーカリフラジリステイックエクスピアリドーシャスなメディア。
直通版(残数僅少)、タコシェ、模索舎、Comic Zin、アマゾンにて取り扱い中。

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◆作家紹介◆ 小谷地ぐんて 様 (ポストカード)

文学フリマ大交流会からのご縁です。
妖怪を作っていらっしゃいますが、中でも動物の姿が非常に愛らしく捉えてあるように思います。
サークルのマスコットキャラクターである“ヴォルパティンガー”の絵葉書を描いて下さいました。

★委託参加★

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やぁみんな!「漫画を描かないで最近は妖怪だの怪獣だの猫だののイラストを描いては展示に出したり、ポストカードを売ったりしている駄目蟲アマチュア漫画家志望(死亡?)」こと、小谷地ぐんてです!!
…と自己紹介がてら自分で書いた悪口でもう大分死にたくなってしまっている心の弱さが玉にキズさ!グラスハート!!

今回、異種交流即売会『Sein』様にて委託販売させて頂く作品はイラスト「ヴォルパーティンガーと赤い月」のポストカード一点という、強気なのか弱気なのかよく分からない構成です(笑)
この作品、"深い森に棲み、満月の夜、美女しか出会う事ができないというドイツ産兎の化物"「ヴォルパーティンガー」をモチーフに作画致しました。
手前味噌で申し訳ないですが、最近描いた中では結構お気に入りの作品です。
これを読んで気になった方は勿論、そうでもない方もなんかのついでにでも、全くもって気にならなかった方や気に食わないと迄思った方は自分の信念を曲げてでも、是非会場で手に取ってご覧ください。

そして、若し天文学的な確率で何かの間違いが起こり、この作品を気に入って頂けた場合は…
思い余って奇声を上げながら半裸で走りだしたり、つい出来心で万引きをして残りの人生をドブに捨てたりはせず、ちゃんとお金を払ってお持ち帰り頂けたら…凄く嬉しいです!

そんな小谷地ぐんての今後の参加予定イベントは…
2012年5月12,13日の「デザインフェスタ vol.35」(※2日目のみ参加)です!
良い子のみんな!来春は東京ビックサイトで僕と握手!!


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